シマブログ

勉強したことをコツコツと!

英語を勉強してます!

 

こんにちは、今日は英語学習について書きます。

最初は、張り切って書き始めたブログですが、文章で考えを伝えるスキルの無さに落胆して、少々面倒にもなってきました。でも書きます!

 

 

まずは、なぜ英語を勉強知っているのか?

1、エンジニアとしての生存戦略

2、海外の方とコミュニケーションできると面白そう

3、大学のシステムを利用すれば、ほとんどお金をかけずに留学ができそう

このような感じです。これで十分だとも思っています。

 

 勉強のやり方としては、大学の交換留学制度を利用したいので、TOEFLのスコアをあげる勉強をしています。今まで、英語からはなるべく逃げていきていたため、一からの勉強となっています。現状は文法を終了し、単語を増やしつつ、TOEFLの演習をしているところです。

 

 

 このように勉強をしているのですが、最近シックリこないように感じル事があります。具体的には、英語の勉強をしてるのではなく、TOEFLの勉強をしていることにシックリこない。TOEFLで点数を取るためのコツなんかを勉強してても、何も面白くないと感じています。しかし、TOEFLのスコアを取らなければ、交換留学にはいけないので、必要なことではあるんですよね。

 

 このブログを書いていて、何が面白くないんだろうと考えていましたが、アウトプットする場と仲間がいないことだと、ふと思いました。全くいないわけではないのですが、その場自体にまだ慣れていないと言うのがあります。慣れる努力をするか、新しく自分で作るかします。

 

 挑戦してみて、他に何かわかったらまた書きます。

 ありがとうございました。

 

 

 

 

働く場所としての地方と東京

 

 こんにちは、今回は先日出席したイベントで聞いた、働く場所として地方と東京についての話が面白かったのでまとめます。基本的にソフトウェアエンジニアとして働く場合の話ですが、それ以外の職種の方も似た部分があるかもしれないので、読んでいただければ幸いです。

 

 一般的に、地方で働くのと東京で働くのとでは、収入や手に入れられるスキルが大きく違います。当然のことながら、お金と人の集まる東京の方が良い収入、スキルを得ることが出来ると言われています。

 しかしこれも実は古い常識で、職種によっては当てはまらないところも多くあるのではないでしょうか。個人的に自分の目指す職業であるところのソフトウェアエンジニアにとって、働く場所はネットが繋がっていればどこでも良いのかも知れないと考えていました。

 ネットを通して、どこでも同じように情報を収集できる。高度な情報化社会である現代では同じ情報が収集できれば、同じ仕事ができるのではないかと、なので地方と都市では大きな差はないのかも知れないと…

 

 今回のイベントでその考え方は、一部修正しなかればならないと思い至りました。確かに、情報の速さや、正確さにおいて地方と東京都では大きく差は無くなったかもしれません。しかし、情報の熱量という点において、地方と東京とは大きく差が出てしまう事があるのだと今回知る事ができました。

 

 情報の熱量とは、情報と自分との距離によって決まるもので、その情報が自分に与えるエネルギーみたいなもの。自分が、その情報を身近に感じれば感じるほど熱量は大きくなると言ったイメージです。

 日本の中で何か大きなことが起こりやすい東京で仕事をすることで、その大きなことの渦中、そうでなくとも近くにそれを感じる可能性が高くなる。故に、熱量を持った情報に触れる機会は多くなる。自分とは関係ない遠くでの出来事としてその情報を捉えるのか、少しでも自分ごととして捉えるかによって、その人にとってのその情報の意味というのは、大きく変わってくるとのこと。

 

 情報を身近に感じる機会が東京の方が多いと言うだけなのですけどね。日本のビジネスの本流であるところの東京には、住まなくてもつながりは持っていた方がいいと言う話でした。納得できる良い話が聞けて、今回は満足です。

 

 

 

 

 

 

どんなエンジニアになりたいのか?

 

 こんにちは、今日はどんなエンジニアになりたいのか?について考えを書いてみようと思います。後々、これが黒歴史になるかもしれないですが、一応書いておきます。

 

 

 そもそも、エンジニアとは広い意味を持つ言葉なので、自分の目指すエンジニアとは、ソフトウェアエンジニアだということを先に述べておきます。

 エンジニアになろうと思ったきっかけなどは、また次の機会に詳しく書いていこうと思っていますが、元々ものを作ることが好きで、人を助けることがしたかったというのが、大まかな理由です。後は、良い人たちに出会えたことも大きいです。

 

 

 今回は、どんなエンジニアになりたいかですが、仕事面(どんな仕事をしていきたいか)とスキル面(どんなスキルを習得したいか)に分けて書いていこうと思います。

 

 仕事面(どんな仕事をしていきたいか)は自分が面白くて、やりたくて仕方がないという仕事だけしていきたいです。肩書きはなんでも良くて、フリーランスでも良いですし、どこかに属してても良いです。しかし、自分が開発しているものに誇りが持てて、どれだけ作業してても苦でなはい様なものだけをやっていきたいのです。はたから見れば、ブラックでもなんでも構いません。

 

 スキル面(どんなスキルを習得したいか)は、新しい技術を常に追いかけ、習得できる力が欲しいです。具体的には、ググる力、イベントに出る行動力、後は英語のドキュメントを読んだり、海外のエンジニアとの情報交換のために英語力も欲しいです。

 技術の移り変わりの早いソフトウェアエンジニア業界では、新しい技術への適応をしないと生き抜くことはできないということもありますが、それだけでなく便利になっていくことを体感できるということが嬉しかったりするからでもあります。

 

 大体こんな感じです。まだまだ、実務をこなしたこともほとんど無い身で、こんなことを書くのも可笑しいかもしれませんが、目標は言葉にしておいた方が良いかと思い今回は、書かせていただきました。ありがとうございました。

 

エンジニアもすなるブログ

 

 エンジニアの方々が書くというブログというものを、エンジニア志望の自分も書いてみようと思い、書きます。

 

 エンジニアの道を目指して、そろそろ一年が経とうとしている今日この頃、今までやって来なかったブログというものを初めて書いてみようと思ったのは、特に大きなイベントがあったわけでもなく、自分の考えを長々と語る場所が必要かもしれないと、ふと思ったからです。

 

 イベントに参加して、良い話が聞けても自分頭の中だけで完結させるのは勿体無いですし、後々残っていかないような気がしていました。イベント参加の感想もそうですが、普段考えていることなどを、長い長い自己紹介を書いているような思いで、書いていきます。

 

 何となく始めるので、何となく終わるかもしれませんが、できることならゆる〜く長々と続けていきたいです。

 

 

 拙い文章かもしれませんが、よろしくお願いいたします。