シマブログ

手短に端的に!

何ができるようになったか言えないのは不味い…

 

 語学留学をしてきたという方の話を聞いて、よくよく考えるとどうなんだろうと思ったことを書いてみる。

 今回、3ヶ月フィリピンの語学学校で、語学を学んできたという方と少しの間だが、お話をさせていて頂いた時のこと。フィリピンでの語学留学は、個人的に挑戦してみても良いかもしれないと思っていたので、やってきたという人の話が聞けるのは、非常に嬉しかった。

 3ヶ月間という長いとも短いとも言えない時間だが、マンツーマンで英語を習っていたとの事なので、ある程度はできるようになっているのであろうと期待しながら、どれだけ英語が上達したのか聞いてみたが…なぜか困惑された。

 英語がどれだけできるようになったのか、うまく表現し難いとの事。試験などをするわけではないのだから、聞かれても答えることが難しいらしい…

 なるほど私は留学経験者に、留学から帰ってきてされると困る質問ランキング上位の質問をしてしまったのか…申し訳ないことをしたとその場では思って、他の聴きたかった質問をしたり、談笑をした後に解散した。

 

 しかし、後々考えると…あれ!?ってなってしまう。

 

 3ヶ月という時間をかけて、しかも語学留学なので語学をやるために行って帰ってきているのに、どれだけできるようになったのかを言えないのだろうか?行った意味とは?ってなっている。

 当たり前のことだが、3ヶ月も英語漬けの生活をして、英語が上達していないわけはない。でも何故、その成果を人に説明できないのだろうか?自分の中で、留学に行く前と行って後での英語力を比較し、成長を確認したりしないか?

 

 勿体なくない?

 

 自分の成長を記録することは、自分の能力を確認すること。大よそ、自分がどれだけ時間をかければ、どれだけできるようになるということを把握すること。自分が今、どれだけのことができるのかを把握することは非常に大事なことだ。

 そしてそれは、大きく成長できる機会があった時が絶好のタイミングで、留学から帰ってきた時こそやるべきで、しないと勿体ない!

 完全に個人的な意見だが、大きく間違ってはいないと思うので、自分が留学した時は実践しようと考えております。

 

 しかし、場の流れとか雰囲気に流されて、考えることをやめて、自分の意見が言えないことよくあるの。これは本当に無くしていきたい。今回のことも相手側の反論があるはずで、それを聞けなかったのは、心残りである。